CoCoの調教日記にお越しくださる皆様♪お久しぶりです＾＾
4月に入りポカポカ陽気の日がとても気持ちいい今日この頃ですね(*´∇｀*)
そんな陽気の中、CoCoは少し体調不良の日が続き、ここ最近はご主人様ともラブラブまったりな日々を過ごしておりました。やさしいご主人様はいつでもCoCoの体調を気遣ってくださり、もぅすっかり元気いっぱいなCoCoです＾＾4月ももぅ半ば…ブログアップ頑張ります(*/∇＼*)
今回は、CoCoの体調不良前の調教風景を見て頂きたいと思います＾＾
最近CoCoはご主人様に、タイトル通り「浣腸調教」をして頂いております。
激痛・苦痛・羞恥…でCoCoの理性は吹き飛び、痛みも羞恥も全てが快感、、、そんな浣腸調教、、、
愛するご主人様の前で見せる人生最大の痴態…
CoCoは正直、ご主人様の前でそんな姿を見せることなんて死んでもいや…そんな姿を見せて嫌われたら…そんな気持ちでいっぱいでした。
でもご主人様はそんな醜いCoCoの姿さえも、「従順でいい子だな＾＾」と褒めてくださいました。
ご主人様に興奮して頂ける事だったら、どんなことでも喜んでさせて頂きたい…
それが性欲処理奴隷CoCoであり、ご主人様の奴隷なのです。
そんなCoCoは、浣腸の痛み、羞恥さえも、おまんこがビチョビチョになるほどに快感を覚える身体へと調教していただいたのです、、＾＾
それでは、調教の様子です
緊縛により手の自由は奪われ、、、そんな身体でお風呂で四つん這いになります。
いちじく浣腸を入れて頂きます。
2本のいちじく浣腸を入れて頂き、途端に始まる痛み…そして便意…そのままの状態で我慢するよう命ぜられ…
お腹の痛みと今にも噴きだしてしまいそうな強い便意に、ご主人様に「トイレに行きたいです、、、もぉ限界です、、、」と泣き叫ぶCoCo…。しかしCoCo一人では立ち上がることさえもできず、ご主人様の手をお借りしないとトイレにも行けない、、、歩きだしたら歩きながら出てしまうのでは、、、この状態で噴きだしたらご主人様のCoCoのう○○をかけてしまうことになる…そんなこと絶対にできない、、、
と、身体からでる冷や汗、そしてあまりの激痛に鳥肌までも、、、
「もぉ限界です----」と鳴き叫んだCoCo。排泄のお許しを下さり、トイレまで手を貸してくださるご主人様。
トイレに行っても、通常通りのトイレができると思ったら大間違い、、、
トイレに座らず、またがるようご命令。
「お前の一番恥ずかしい姿をよーく見てやるからな。まだ出すなよ。俺がいいって言うまで出すなよ！」と
トイレを目の前にしてもさせてもらえず、「よし！全部出していいぞ！！」というご主人様のお声とともに一気に噴きだす・・・。
続いて、ポンプにてお湯を注入していただき、まだCoCoの中に残っているものを全て排泄するようご主人様に言われます。
まだ便意もお腹の痛みも残る中、さらにお湯を入れられCoCoは更なる痛み…
それなのに、幸せを感じてしまうCoCo。ご主人様の前でありえない痴態を晒したのに、、、でも気持ち良くて幸せな気持ちでいっぱいだったのです、、、
このあと、ポンプ調教はまだまだ続きます＾＾
続きは次回へ(*/∇＼*)
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