CoCoの調教日記

こんばんわ。CoCoです。
さっそく昨日の続き、ご主人様とのはじめてホテルへ行き、エッチをしたときの事を書きたいと思います。
食事をし、そのあとホテルへとなったのですが、CoCoは恥ずかしくなってしまって、まともにご主人様の
顔も見られないくらい緊張しながらホテルへと向かいました。
明るい部屋では恥ずかしいので、部屋をかなり暗くしてしまったCoCoでした。
その中でも、やぱりご主人様とCoCo は時間をかけて、抱きしめ合い、いやらしいチュウをたくさんして
ご主人様の愛を感じながら、ご主人様にたくさん抱かれました。一緒にいる時間ほぼ、離れてないんじゃない？と
いうくらい、ずっとずっと抱き合いました。
初めてのご主人様とのエッチ。
CoCoは、ありえないほどの快感を知ることになりました。
CoCoは、ご主人様と出会う前、クリトリスではイける身体でしたが、おまんこでイケるという経験を
したことがない身体でした。。。
ご主人様とのはじめてのエッチで、ご主人様のCoCoへの激しい責め。すごい勢いでおまんこの気持いいところを
刺激され続け、したこともない体位、とにかくCoCoを気持ちよくさせてやるという優しさ。
そのすべてが、CoCoには今までの人生でのエッチで経験したことがないと言い切れるほど
ありえないほどの快感を教えていただきました。
これが、本当に心から感じていると思えるほど、ご主人様とのはじめてのエッチは衝撃的なものでした。
チュウで受けた衝撃もすごいものでしたが、エッチはそれを遥かにこえてしまうほど、
最高なものでした。
CoCoははじめてエッチをしたその日から、ご主人様のおちんぽが大好きになりました。
しかし、まだこの日のエッチはいたってラブラブなノーマルエッチです。

この次に会った日に、CoCoのM女な部分をご主人様に見透かされるのです。

その日は、一緒に出掛けてた後にホテルへと向かいました。
ご主人様はお疲れのご様子でしたが、ご主人様がしてくれるエッチは初めての時以上に
CoCoを快感へとみちびてくれました。
その時に、エッチの最中にご主人様に両手を押えつけられた状態で、激しく責められていました。
強く押さえつけられたわけではなく、かるく動けなくなる低程度に。
そんなことをされたことのなかったCoCoはその行為になにか特別なものを感じるくらい
押さえつけられてたときに、すごく感じてしまったのです。
ご主人様は、そんなCoCoの様子を瞬時に察知したらしいです。
「CoCoは、M女だ」と…
ご主人様は、自分がドSだということをとても自覚しておられます。
CoCoは、自分がドMだということを気付いていませんでした。
M女な部分が出てきたCoCoにご主人様は、やさしく少しずつ
調教をしてくださるようになりました。
そこから、ご主人様とCoCoの主従関係が成り立ち、
CoCoの淫乱変態奴隷としての人生がスタートしました。
ご主人様との出会いがなかったら、CoCoは自分の本当の姿を知ることはきっとなかったと思います。
その日から今までに、CoCoはありとあらゆる初体験をご主人様にしていただきました。
何も知らなかったCoCoは、調教をしていただけばしていただくほど、日々M女になれた事の
喜びを実感しています。ご主人様の命令には絶対服従。どんなことでもご主人様がよろこんでいただける
ことなら全力で尽くしたい。ご主人様がしてくださる調教は、CoCoにとっては全てが幸せな事です。
ご主人様の奴隷となり、CoCoの心、身体全てはご主人様のものとなり、常にご主人様に管理されています。
オナニーすることも、ご主人様の命令のもと行います。
会える予定になっている日が決まっている場合、会える3.4日前から、オナニーの許可は出ますが
イク寸前でやめるというオナニーを繰り返し行うよう命令が出されます。
それは、いつどんな時に命令が出されるかはわかりません。
ご主人様のご気分次第です。ときには、仕事中にもその命令が発令されます。
その時は、すぐにトイレへ行き、ご主人様に犯していただく妄想でオナニーをします。
不安な場所でのオナニーで、はじめはとても緊張しましたが、
今では、逆に興奮するようになってきました。
あまりに夢中になりすぎて、時々命令の寸止めを忘れてしまいそうになり
危ないこともありますが、ご主人様の命令は絶対なので、ちゃんと我慢します。
でも、CoCoは、この寸止めオナニーをすることによって、
頭の中をご主人様のおちんぽをいただけることで、いっぱいにして
実際にご褒美でおちんぽをいただける時の快感を知ってしまったのです。
だから、寸止めオナニー初めは「イキたい…イキたい…」とばかり思っていしましたが、
今は我慢して我慢しておちんぽをいただきたい…という気持ちになりました。

そんなわけで、CoCoはご主人様と出会い変態まっしぐらで突き進んでいます。(笑)
調教がスタートしてから、いろいろな初体験をたくさん経験しています。
そのことも、今後の日々の調教日記に交えてお話できたらと思っています。

はじめまして。CoCoです。
ご主人様とCoCoの日々の調教の様子と、ご主人様とのラブラブな日々を記録していけたらと
思っています。

ご主人様との出会いは、うーーん。。。3、4年前くらいから、時々顔を合わせることがあるという間柄でした。
もちろん、CoCoは、初めてご主人様を見たときからすごくかっこよくて、メチャクチャタイプの人でした。
けれど話す機会などあまりなくて、好きというよりは憧れで、仲良くなれたらいいなぁ…と
思う日々を送っていました。
そんな日々を送っている中、CoCoはご主人様と急接近できる機会がありました。
CoCoは、こんなチャンスを逃すものか！とご主人様に必死で話しかけてみました。
その後からは、憧れの存在から好きな人に変わっていく自分の気持ちに戸惑いながらも
もっと近い存在になりたい。CoCoの事を知ってもらいたい。という気持ちが強くなり、
メール・電話でのやり取りが始まりました。
そこからは、毎日が楽しくて、いつもと同じ風景も嬉しさのあまり変わって見えると言ってもいいほど
幸せな日々が続きました。
CoCoの中でご主人様の存在がどんどん大きくなってきていました。
そんなとき、電話でご主人様から告白されちゃいました。しかもかなり強引に(笑)←ドSが出てますね。
大好きだけどハッキリ答えの出せないCoCoにご主人様は、強引ながらに積極的にCoCoを好きなことを
伝えてくれました。
その日から、ご主人様とCoCoの関係はスタートしました。
といっても、このときはまだ普通のメチャクチャラブラブな恋人同士ですよぉ（笑）
ご主人様が彼氏になった日から、CoCoはご主人様に会いたくて我慢できませんでした。
ご主人様も同じ状態だったようで、ご主人様と二人で初めて会った日に
会った瞬間に、ギューーーーっと抱きしめられて、何度も何度もチュウをして
時間が許す限り、とにかく抱きしめ合っていました。
その日に、CoCoはご主人様のチュウがありえないくらい大好きになりました。
やさしくて、でもとても激しいエッチなチュウ。。。
CoCoが今まで生きてきた中で、ご主人様のチュウは本当に衝撃を受けるほど最高なチュウで
こんなチュウをしてくれるご主人様とずーーーっと一緒にいたいと本気で思いました。
次に会えた日に、ご主人様と初めて食事をして、その後ホテルへ行きました。
この続きは、また今度。。。
このときはまだCoCoは自分がM女だということはわかっていません。
ご主人様とも普通の彼氏・彼女です。

次回、この後、ご主人様との主従関係・CoCoのM女化がどのように発展していったか
書きたいと思います。